2014-08-06

かんき皮膚科の神吉です。

開院してはや6日が経過しました。
明日は副院長の聡美医師が外来担当で,僕が休診の日となっています。
しかし,クリニックには出てきますので,後ろでうろうろしていて不審者と間違われないよう気をつけます。

さて,開院当日は大変多くの患者さんにお越しいただき,まさに
「大混乱」
の状態でした。

最近はスタッフも非常に手慣れてきて,僕も新しいシステムになれたためか,非常にスムーズに診察がすすんでいます。

患者さんの数も落ち着いてきており,ほとんどお待たせすることはないと思います。
(新患の受付には住所登録などの新規登録事項が多いため多少のお時間はいただきます)
本当に多くの患者さんをお待たせしてご迷惑をおかけしましたが,いまではそのようなことはございませんので安心してお越しください。

開院して思うことが,「大学病院,県立病院などの病院とは患者さんの疾患がかなり異なる」ことです。
当時は執刀医として,おそらく当時の大学のメンバーの中では最も多くの手術に入っていたと思いますが,ここ5日間の診察でメスを握ったのはたこ削りと真菌検鏡だけです。
そのぶんたこ削りには熱が入って,ものすごくきれいに削っています(笑)
また,多くの創傷被覆材や大型のガーゼなども購入していますが,そんな大きな傷の患者さんはそもそもクリニックには来院されないとようやく気づきましたのは当たり前のことです。
当院では,もしも大きな傷の患者さんが来られたときのために,しっかり準備は整えてあります!

また,予想通り役立っている機器としては,超音波診断装置です。
切らずに腫瘍の深さなどがわかる「画像診断」はクリニックでは貴重な存在です。
腫瘍が空洞病変なのか,充実病変なのか,内部血流は豊富なのか,血管を含んでいないのか,そもそも腫瘍なのか,そうではないものなのか,,,
患者さんの痛みもない検査のため,使用頻度は多くないですが非常に心強い機器です。

ようやく安定してきたかんき皮膚科をこれからも宜しくお願いします。