開院初日を終えて

2014-08-01

みなさんこんばんは。

かんき皮膚科の神吉です。

 

本日,いよいよ開院となりました。

多くの方々の支えのもと,ここまで来ることができました。

有り難うございました。

 

さて,開院初日の診察を終えて,まず第一印象が

「診療をしつつ医院を経営することはたいへんだ」

の一言です。

開院初日から,多くの患者さんにお越しいただきましたこと,地域に根付くことのきっかけをいただけたことは非常に感謝しております。

ただ,個人の気持ちとは裏腹に,初めてのスタッフたちにその負担がのしかかってしまったこと,そして僕自身も業務を完遂できず,結果多くの患者さんたちをお待たせしてしまったことで申し訳ない気持ちで一杯です。

職員に対しては,まずは不要な業務を削減し,業務内容の効率化を早急に進めていきます。また,その結果必要人員を見直して再配置を考えます。

患者さんの待ち時間については,こちらの慣れもあると思いますがもう少し改善を見込めそうな印象です。

全てがゼロからお話を伺って,病気の説明,検査を行う,いわゆる全くの「新患」ばかりの1日でしたので,同じ人数の患者さんが来られても診察時間も倍近くかかってしまいます。

今後再診患者さんと混ざってくるともう少し診察時間は短縮できると思います。

ぼくの診療方針としては新患の診察時間を削ることは絶対にあり得ないので,今だけはご容赦いただければと存じます。

 

今日一日でも自分に足りないことが山ほどあることに気づいて,今はかなりへこんでいます。

ただ,今後にむけて,非常に貴重な体験をたくさんできたとも言えます。

 

まだまだ生まれたてのかんき皮膚科をよりよい状態に持っていくため,今はひたすら考え,働くことが僕にできる事だと思っています。