模擬診療

2014-07-30

皆さんこんにちは。
かんき皮膚科の神吉です。

昨日は模擬診療を行いました。

僕も開院準備を進めるまで知らなかったのですが,模擬診療とは実際の診察と同じような設定で,患者さん受付,挨拶から,預かった保険証情報の入力,問診票記入,保険証返却,診察室呼び込み,診察,精算までの一連の流れを数名の患者を設定して行うという,いわゆる予行演習です。

スタッフ全員を集め,多くの協力者のもと,8名の模擬患者の診察をシミュレーションしました。

 

結果,多くの課題が浮き彫りになりましたが,中でも,受診から帰宅までの流れで,僕の診察の占める範囲の小ささ,つまりスタッフの働きの重要性を再認識しました。

8名の診察を終えるのにかかった時間はなんと2時間以上!

入力などの通常業務が不慣れなことを考えるとやむを得ないのかもしれませんが,開院時が少し心配です。

同席していただいたアドバイザーの方からは「模擬診としては上々のできです」とお声をかけていただきましたが,電話予約でのほぼ完全予約制の当院としては,患者さんをお待たせしないことを最大限の売りにしたいと思っているため,予約制がかえって仇になる可能性も浮上してきました。

「予約しているのに1時間待ち」

こういったことがないよう,スタッフでミーティングを重ね,8/1の本番でしっかりと対応できるよう,最終調整に励んでいます。

患者さんの方々もどしどしご意見いただき,僕たちを鍛えていただきたいと思いますので宜しくお願い申し上げます。